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2016 - 03 29

PS VRは今年10月で発売し、価格は399ドル

バーチャルリアリティ装置、PS VRは2016年10月で発売し、399ドルで販売されます。ソニーは2016年ゲームデベロッパーズ カンファレンス(GDC)で、このニュースを発表しました。

 

プレイステーションVR 価格

 

今年、VR装置を発売する計画がある会社は何社もありますし、VRのファーストイヤーともいえるでしょう。PS VRの主な競合相手はFacebook社のOculus Rift(599ドル)、そしてHTC社のVive(799ドル)です。計画の発売日はそれぞれ今月と今年の4月で、どちらもソニーよりもはるかに早いです。

 

ユーザーがすでにPS4を所持している場合、この価格はかなり安いです。ユーザーがPS4を所持していない場合でも、まとめて購入する価格は競合他社よりもはるかに低くなります。Oculus Rift の最低価格は599ドルで、HTC Viveは799ドルです。どちらもハイスペックのPCを所有する必要があって、価格帯から見ると恐らく299ドルのPS4よりはるかに高くなります。

 

しかし、PS VRのセットには、ソニーのPlayStation MoveコントローラやPS Cameraが含みません。実際、PS VRを使用する場合、カメラが必要となります。PS4ユーザーの一部はすでにPS Cameraを購入しましたから、とソニーは述べました。将来、ソニーはPlayStation MoveコントローラとPS Cameraを含めるセットを販売する可能性もありますが、今ソニーはより多くの情報を開示することを拒否しました。

 

PS VRコンシューマバージョンのハードウェア構成は以前の噂と一致していることは、ソニーによって確認されました:5.7インチOLEDディスプレイ、フレームレートは120FPS、解像度は1920×1080、各画素は、完全なRGB色域を表示することができます。

 

10月の発売から今年末まで、50タイトルのPS VRゲームを発売することを、ソニーが保証しました。これ以外の情報についてはあまり開示されていません。しかし、ソニーはPS VR独占のVR版「スターウォーズ:バトルフロント」を発売することを公開しました。

 

Oculus Riftと違って、今のPS VRは二年前、ソニーがGDCで公開したバージョンのデザインと大差ありません。当時、ソニーのこの製品は「プロジェクトモーフィアス」(神の夢)と呼ばれました。過去の二年間、いくつかのPS VRの内部デザインが最適化されましたが、全体的な外観は変更されていません。マスクのようなデバイスで、ユーザーはPS MoveやDualShock 4コントローラでゲームをプレイすることができます。

 

このデバイスは、9 個のLEDランプで、360度の頭部追跡を実現します。システムの応答時間は18ミリ秒以下、とソニーが表明しました。一番の疑問は、PS4とあわせて使用する場合、PS VRはOculus RiftやHTC Vive並の体験をもたらすことができるでしょうか?体験は競合相手には及ばなくても、この製品を使う総コストは、競合他社の製品よりもはるかに低いと、ソニーは述べました。