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2016 - 11 15

macOS Sierra正式版リリース 新機能まとめ

macOS Sierraの正式版がついリリースしました。名前がOS Xに変わった以外、多くの機能も変更されています。Macユーザーにとっては嬉しいニュースであるでしょう。特に、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスも同時に使用しているユーザーにとっての機能が注目です。ここで、macOS Sierra正式版の新機能をまとめてみます。

 

Apple WatchでMacをアンロックできます

 

新システムで、Apple WatchでMacのロックを自動解除することが可能です。Apple Watch をMacに近づけば、Macが自動的にロック解除され、パスワードを入力する必要がなくなります。

 

Apple Watch Mac アンロック

 

自動ロック解除機能を設定するには、Apple WatchとMac両方のOSが最新バージョンである必要があります。インタネットに繋ぐ必要がないですが、端末のBluetooth と Wi-Fiをオンにする必要があります。そして、同じApple IDにログインすることも必要です。

 

MacOSのベータ版では、アンロックが5秒ぐらいかかりますが、正式版になると早くなって、1-3秒でアンロックできるようになります。

 

Siriが使えるようになりました

 

Mac Os Sierra Siri  使える

 

MacでSiriを起動する方法はSiriのアイコンをクリックするか、fnとスペースキーを同時に押すです。スポーツのスコアや次の試合時間を聞くことができる上、カード右上の「+」をクリックすることで、試合の結果や予告をスケジュールに追加することができます。

 

ユーザーの声をスマートで識別することができ、例えば天気を聞くと、位置情報サービスを利用し、ユーザーの所在位置を選びます。

 

Siriで仕事の効率を高まることもできます。例えば、メールをする時、「〇〇にメールする」と言えば、メールのタイトルや内容を音声入力することができ、そして「送信」を言えばいいです。
それ以外、音声で株価などの情報の検索、Finderを起動してファイルの検索、システムの設定、アプリの起動などが可能です。

 

iPhoneとMacの間でコピー・ペーストします

 

端末間 Mac OS Sierra コピー ペースト

 

macOS Sierra正式版のもうひとつの新機能は、端末間のコピー・ペーストが可能になることです。
操作はとても簡単です。Macでコピーしたい文字を選択、command+cキーを押して、iPhoneでメモなどのアプリでペーストを押すだけでいいです。

 

iPhoneからMacにコピーすることも可能です。文字だけではなく、写真や動画もコピー可能です。
この機能は、自動アンロック解除と同じく、端末をインタネットに接続する必要がないですが、iPhoneとMac両方のBluetooth と Wi-Fiを有効にする必要があります。Apple IDをログインする必要もあります。

 

iCloudで「ディスクトップ」と「書類」フォルダを同期します

 

Mac Os Sierra ディスクトップ 書類 フォルダを同期

 

新システムで、「ディスクトップ」と「書類」フォルダを同期できるようになります。つまり、ディスクトップや書類フォルダに保存されるファイルを簡単にiCloudで同期、管理することができ、ほかのMac、iPhone、iCloudをインストールしたパソコンなどの端末で管理することが可能です。
同期をオンにするには、iCloudで「ディスクトップ」と「書類」フォルダのチェックに入ればいいです。

 

Macのデータを最適化し、空間を節約します

 

Mac Os Sierra データ 最適化

 

macOS Sierraでは、Macのストレージ空間を最適化することが可能です。

 

iCloudで、「Macストレージを最適化」のチェックを入れば、Macのストレージ空間が10GB足りないとき、Macが自動的に最適化モードをはじめて、普段使っていないファイルやメールの添付ファイル、写真などをクラウドにアップロードし、空間を節約します。
手動で最適化することも可能です。

 

iPhoneでMacのオンライン支払い

 

macOS Sierraでは、オンラインショップページの支払いがApple Payをサポートしています。Safariでほしい商品を見た時、ページのApple Payアイコンをクリックすれば、iPhone側が支払い画面になり、Touch ID指紋を入力すれば支払いが完了します。

 

Mac Os Sierra iPhone オンライン 支払い

 

今ウェブ版Apple PayをサポートしているサイトはWayfair,Big Commerce、ShopifyやStripeなどがあります。サイト側のサポートが必要ですので、今利用可能なサイトはまだ少ないです。

 

macOS Sierraの新機能には、端末間の連動が多いです。どうやら、Apple系の端末を使いはじめると、やめられないですね。