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2016 - 07 05

韓国の交通標識:歩きスマホする人たちに歩くことを教える

街で携帯をいじる人は、赤ちゃんよりも傷つけられやすいかもしれません。しかし、各国の交通部門は親のように彼らをお世話するしかありません。最近韓国では、歩くことも教えられる事になります。

 

テクノロジーサイトEngadgetの報道によると、韓国ソウル市政府が5つの地域で特別な交通標識を設定することになります。「歩きスマホ」の人たちがスマホを弄っていても、危険を注意させるためです。

 

「歩きスマホ」の標識は目を引く赤と黄色を使用し、ほかの標識のようなシンプルなロゴで、車や歩行者と衝突する可能性を説明します。ソウル市政府が、「警告語が一目瞭然で、歩きスマホの人たちによく見られるように」と期待しました。

 

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2016年でピューリサーチセンターの統計データによると、韓国5080万の人口のなか、88%の人口がスマートフォンを使用していて、その普及率は世界一です。オーストラリアのスマートフォンの普及率も高く、77%に達します。ちなみに、米国は72%、日本は39%です。

 

歩きスマホは、多くの安全問題を引き起こします。韓国メディアのデータによると、2015年、歩きスマホによって起こされた交通事故は1300件も超えました。96%の人は道路を横断する時、スマートフォンをいじる習慣があると認めました。

 

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この世界的な問題を解決するために、各国の政府は公共施設を改造し、人々の習慣を改善しようとしてきました。

 

今年4月、ドイツのケルン市とアウグスブルク市で路面交通信号ライトが現れました。ドイツ交通局は、これらのライトで、スマートフォンにはまっている人たちに交通安全を思い出させることを期待しています。

 

道端で発光ダイオードパネルを装置し、路面交通信号ライトは直接交通信号を表示します。歩行者は、頭を上げなくても道路状況を確認し、従うことができます。シドニーもまた、6月でメインストリートで路面交通信号ライトを配置しました。

 

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米国のユタバレー大学も体育館でも、歩きスマホの人たちがほかのランナーと衝突しないように、歩きスマホ専用のトラックを配置しました。

 

ただし、発想自体はいいですが、携帯をいじっている人たちは、本当に標識を見れるでしょうか?標識を見える人なら、前の交通状況も見えるんではないでしょうか?これではまるで哲学のパラドックスですね。