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2016 - 04 26

熊本の強震がApple iPhone 7の出荷を遅らせるか

九州熊本県の強震が2日連続で、ソニー、ルネサス、三菱電機などの日本IDMファブメーカーは被災地にある工場の生産停止を公開しました。これは、AppleのiPhone 7と新型のMacbook Airの出荷時間に影響を与える可能性があります。

 

熊本の地震が半導体や光通信のサプライチェーンに影響を与え、AppleのiPhone 7に出荷を遅らせる可能性があります。新型Macbook Airのサプライチェーンには影響が与えていないが、キーバーツの供給が足りない噂があります。そのため、新型Macbook Airの出荷が遅れる可能性もあって、短期間のアップリ株が楽観的ではないようです。

 

Apple iPhone 7 出荷

 

一方、ヨーロッパ系外国投資者は報告書を出し、MacBookがキーバーツの供給に影響され、出荷時間は第二四半期中間から第二四半期末か第三四半期初まで遅らせると指摘しました。ですが、このパーツ供給の問題は、熊本地震と無関係だというのです。

 

この点に対して、一部のアナリストは、新しいMacbook Airは大きくチェンジされたので、一部のパーツのアップデートが予期せぬ問題が起こってしまって、納期が遅れるという可能性を述べました。

 

また、インサイダーによると、iPhoneとMacbook Airは、台湾のエレクトロニクス産業の出荷の勢いを維持している2つのメイン製品なんです。熊本の地震で、ソニーをAppleに供給しているCMOSセンサ素子(CIS)の生産に与えている影響はまだ推定できませんし、Macbook Airのパーツ供給で遅延出荷問題が起こってしまうので、台湾のFoxconn、ペガトロン、クアンタ、可成などの株価にも影響は小さくありません。

 

TSMC、大立光電がハイエンド携帯電話市場の状況がよくないことを率直に言っているというニュースもありますので、間接的にApple iPhoneの出荷台数条件が予想よりも低いことが確認されました。

 

ちなみに、2015年、Apple社のMacシリーズノートブックは10.3%の世界市場シェアに到達し、はじめてASUSを越えて、4位になりました。6月で開催されるMWDC201開発者会議で、Appleは新型Macをリリースするかもしれません。新型Macは、新しいデザインやHDディスプレイ、携帯電話のような新型USB充電ケーブル、Intelプロセッサなどを採用します。新しいローズゴールド色があり、最新のレンダリングも公開されています。