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2016 - 08 23

iPhone 7が3.5mmヘッドフォンジャックを廃止する証拠

iPhone 7の噂の中、最も可能性が高いのは3.5mmヘッドフォンジャックを廃止する噂でしょう。

 

iPhone 7が正式に発表される前に、今、アップルの公式サイトで、iPhone 7に適用のLightning端子ヘッドフォンが販売開始されました。

 

iPhone7 Apple Lighting

 

アップル公式サイトで、販売開始されているLightning端子のヘッドフォンは、Apple Storeでよく見かけるBeats、BoseやB&Oなどのブランドではなく、アメリカからの専業ヘッドフォンメーカーAudezeからの製品です。

 

この3つのヘッドフォンは、¥62,800 (税別)で販売されるAudeze SINE、¥92,000 (税別)で販売されるEL-8 Open-Backと¥99,800 (税別)で販売されるEL-8 Titanium Closed-Backです。高いほうはiPhone 6S Plusの16GBモデルより高いです。

 

アップル公式サイトの紹介によると、Audeze SINEが完全に統合されたLightningケーブルを提供し、iPhoneとiPadで使用することができます。加えて、Lightlningケーブルには、向上したヘッドフォンアンプと高品位な24ビットDACが内蔵されています。ほかの二種類は製品名や製品紹介で詳しく説明されていませんが、製品の画像でLightningケーブルと変換アタプターが見られます。

 

iPhone7 Auduze ヘッドフォン アップル

 

しかし、実はAudezeのこれらのヘッドフォンは2015年12月から米国のApple公式サイトで販売開始されました。Apple公式サイト以外、他のヘッドフォンメーカーも事前の準備をしています。例えば、JBLはLightningコネクタ付きのヘッドフォン、JBL Reflect Awareを発売しました。

 

アップル iPhone7 Audeze ヘッドフォン 販売 発売

 

AppleがiPhoneのヘッドフォンジャンプを廃止する噂が出る当時、20万人以上が3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止しないように請願することがありましたが、発表会がいよいよ近づく今、多分みんながヘッドフォンをLightning端子に接続しなければいけない事実を受け入れることになります。もちろん、次世代iPhoneがヘッドフォンジャックをどうすることは正式リリース後でわかることです。

 

なぜ3.5mmヘッドフォンジャックが廃止されますか?

 

iPhoneで音楽を聞く習慣がある一般ユーザーとしては、3.5ミリヘッドフォンジャックが廃止されるのはもちろん面倒なことになります。例えば、変換アタプターを持ち歩く必要があったり、充電しながら音楽を聞くことができなくなったりです。

 

もちろんAppleもそんなことがわかっています。しかし、新型iPhoneは本当に3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止しても、これはApple独自の考えではありません。3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止したいことを考えるのは、Appleが最初ではないし、最後のわけでもありません。

 

ガラケー時代から、ノキアやソニーエリクソンはすでにデータケーブルでヘッドフォンを接続しようとしました。数年前、OPPOもUSBでヘッドフォンを接続するAndroidスマートフォン、OPPO Finderをリリースしました。その後、OPPO R5も、このデザインを引き続き使用しました。

 

iPhone Apple ヘッドフォンジャック 廃止

 

スマートフォンの音楽や動画を再生する機能がますます重視されるゆえ、携帯電話メーカーとオーディオ業界の交流も多くなっています。Apple以外、実は多くの携帯電話メーカーも3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止する考えがあります。

 

iPhone7 Apple スマートフォン 廃止

 

まずは、音質のためです。3.5ミリヘッドフォンジャックで転送されるのは、処理済みのアナログ信号です。Lightningケーブル、USB Type-Cなどに転送されるのは完全に処理されていないデジタル信号です。アナログ信号からデジタル信号に乗り換えると、音楽の可塑性が強くなり、遊びも増えます。ユーザーは外部デコーダ、例えばデコーダ付きのDACヘッドフォン、小型DACデコーダデバイスや伝統的なモバイルアンペアで音質を向上することができます。

 

もう一つの理由は、もっと明らかで、よくみんなに言われる理由ですが、3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止するのはスマートフォンの本体を薄型化したいからです。

 

しかし慎重で考えれば、音質を向上することと薄型化すること、この二つの理由の説得力もそれほど高くではないようです。一般ユーザーなら、音質の違いを感じるのは難しいので、デジタル信号やデコーダで向上された音質がわからないかもしれません。スマートフォンを薄型化したいなら、3.5ミリヘッドフォンジャックも最大の障害ではないでしょう。

 

ですから、3.5ミリヘッドフォンジャックを廃止するのは、もっと大きな流れに沿えるようなものです。将来、統合性が高いデータケーブルはだんだん3.5ミリヘッドフォンジャックのような機能が単一のアナログ信号端子を置き換えることになるでしょう。Lightning端子か、USB Type Cか、ほかの新型端子かも知れません。

 

ユーザーとして、不慣れからだんだん慣れになるかも知れません。タッチスクリーンを使う始めるころ、物理キーボードが恋しいでしたように。

 

とにかく、ヘッドフォンを買い換える理由も増えましたね。もちろんその変更を無視してもいいです。噂によると、AirPodsは付属品として新型iPhoneのパーケージ内に同梱されます。たぶん手間を省くことになるでしょう。