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2016 - 08 30

エリオットがそばにいる?「ピートとドラゴン」ARゲームが配信

「ピートとドラゴン」のリメイク版を宣伝するために、ディズニーとGoogleが協力して、AR体験ゲーム「Dragon Spotting」を開発しました。このゲームで、日常の中で隠れている仮想竜を見えます。

 

「ピートとドラゴン」X Cloud Vision

 

ディズニー Dragon Spotting ピートとドラゴン 

 

「ピートとドラゴン」は1977年で上映された実写フィルムです。当時、アクション映画で実写とアニメーションを混合するのは流行りでした。エリオットは現実世界で存在するアニメキャラクターです。ディズニーがはじめて実写映画でアニメキャラクターを使うのは、オリジナル版の「ピートとドラゴン」ではありません。この前の映画「Mary Poppins」や「Fantasia」もアニメキャラクターがあります。プロダクトマネージャー、Ram RamanathanとGoogle Zoo(Google内部のクリエイティブチーム)の監督Michael Yappによると、Cloud Visionのタグ検出機能で、ユーザーの視線範囲内の物体、例えば室内の家具から室外の木まで認識することができます。

 

たとえば、ユーザがアプリで「ソファ」を認識しようとする場合、ウェブサイトは可能な応答リストをチェックします:「椅子、布団、ソファ」。目的のオブジェクトに一致した対象がある場合、エリオットを見つけることが可能です。

 

Cloud Visionの強大なる機能

 

Cloud Visionは強大なAIテクノロジーです。Googleはモバイルサイトにデータを送信する前、機械学習で画像認識アルゴリズムを訓練し、Cloud Visionでモバイルサイトと接続します。同じ技術で、写真に写っている人物の感情を認識することができます。写真内からテキストを抽出し、言語を認識して、自動的にウェブサイト上の画像とマッチングすることができます。今、この技術がGoogleに様々なサービスやアプリで応用されています。

 

Google Dragon Spotting AR Cloud Vision

 

「ピートとドラゴン」の宣伝

 

今、「Dragon Spotting」のモバイルサイトがアクセスできることになりました。映画は8月19日で上映されました。

 

しかし、iPhoneユーザーがAndroidユーザーのように、Google Cloud Visionを直接アクセスすることができないので、iPhoneバージョンの「Dragon Spotting」がAndroidバージョンほどの面白みが足りないです。iPhone版は写真をモバイルサイトにアップロードし、エリオットが近くにいるかどうかをチェックするだけです。

 

先週、Nokiaもディスニーと協力して、「Dragon Spotting」を宣伝しようとすることを表明しました。ニュージーランドでOZOカメラに撮影されたパノラマ映像に、ディジタル会社Weta DigitalはCGIバージョンのエリオットを合成しました。

 

Gear VRでそのVRビデオを視聴する人々は、エリオットとともに空で飛ぶことができます。

 

出典元:theverge