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2016 - 09 08

Android 7.0の新機能・変更点、そしてチャーミングポイント

Androidはつい7.0のアップデートを迎えました。

 

Android 7.0はまだAndroid Nと呼ばれるとき、マルチウィンドウ、通知センター、インタフェースとインタラクションロジックなどの新機能がリリースされましたが、ここで正式版の更新や変更点を紹介します。

 

Android7.0 アップデート

 

アップデートする方法

 

現在、Google Nexusの一部のモデルはAndroid 7.0にアップデートできます。

 

Google系のアップデートをサポートしている機種リストは以下です。

 

Nexus 6、Nexus 9、Nexus 5X、Nexus 6P 和 Nexus Player
Pixel C
General Mobile 4G (Android One)

 

古いモデルは公式にアップデートがサポートされていませんが、サードパーティの移植ROM移植を期待することができます。この点について、もっと多くの情報を待つ必要があります。

 

今度のアップデートで、Googleも「バッチアップグレード」という方法を採用しましたので、一部のNexusユーザーは最新のアップデートデータをすぐ受信できないです。

 

受信していない場合、がっかり必要もありません。Googleに用意されたベータ版テストページにアクセスすればいいです。NexusでGoogleアカウントを登録し、そしてこのページでベータ版テストプログラムに参加すれば、Android 7.0のアップデートをすぐに受信できます。

 

テストによって、今Androidベータプログラムに参加すれば、すぐAndroid 7.0の正式バージョンを受信することができます。その中、8月のセキュリティ更新プログラムも含めています。

 

システムをアップデートするとき、モバイルインターネットに切り替わることはやめてください。アップデートの間にも、データがダウンロードされ続けていますから。

 

ちなみに、Sony Xperia Z3ユーザーも上記のサイトで、ソニー公式に提供されたAndroid N Betaテストプログラムに参加するページにアクセスできますが、Sony Xperia Z3が受信したAndroid 7.0は正式バージョンかどうかは今わかりません。ベータテストプログラムに参加できるかどうかも不明です。

 

Android 7.0の新機能は?

 

このアップデートで、最も注目すべきことはマルチウィンドウ機能と通知センターの更新です。

 

1.マルチウィンドウ(画面分割)機能

 

Android 7.0では、システムがマルチウィンドウ機能をネイティブサポートします。パフォーマンスと画面の大きさが十分である限り、完璧なマルチウィンドウ機能を利用ことが可能です。

 

テストによって、ほとんどの動的なマルチ解像度互換をサポートしているアプリはマルチウィンドウ機能を完全にサポートすることができます。サポートしないアプリは、「このアプリケーションは、画面分割機能をサポートしていません」と表示します。Chrome、マップやほかの多数なアプリは、マルチウィンドウ機能を完全にサポートしています。

 

Android7.0 新機能 マルチウィンドウ 画面分割

 

マルチウィンドウ機能を利用するには、二つの方法があります。

 

・アプリで「マルチテスク」ボタン(四角型の仮想キー)を押したままにして、このアプリは上・左半分の画面で表示されます。
・「マルチテスク」ボタンをタップし、画面に表示されたい一つ目のアプリを押して、画面の上半分にドラッグします。

 

マルチウィンドウモードをオンにする時、下半分の画面で最近のアプリを表示するか、ホームボタンを押して新しいアプリを起動することを選択できます。

 

マルチウィンドウモードをオフにするにも二つの方法があります。1つは、「マルチテスク」ボタンを押したままにして、そして上・左半分に表示されているアプリだけが残されます。1つは、中の分割線を画面の縁にドラッグします。

 

2.通知センターの変更

 

通知センターの変更は、通知カードとスイッチパネルの両方面があります。

 

Android 7.0の通知カードが大いに変更されました。

 

まずは通知カードのスタイルが再デザインされました。新しいスタイルはAndroid 4.0からの地味さを一変し、1つのカードが収容している情報が多くなった上、もっときちんとしてコンパクトなデザインになりました。

 

Android7.0 カード 通知 変更

 

同じアプリのカードを処理するロジックはより明確に:1つのカードに収めている複数の通知を展開して、独立で操作することができます。

 

同じアプリから3つ以上の通知がある場合、通知は強制的に折りたたみられます。複数の人からメッセージが受けていても、通知センターはメッセージに溢れていません。

 

Android7.0 通知 カード 改善 

 

通知カードの改善には、クイック返信機能も含めています。Android 4.1からすでに通知で操作する機能がありまして、iOS 8にも模倣されましたが、iOSの通知で直接返信する機能がないので、メッセージを返事するだけでアプリを起動する必要があります。

 

在Android 7.0では、アプリがサポートしている限り、通知で直接返信することができます。

 

通知 カード クィック返事 アプリ 起動 Android7.0 カスタマイズ 通知 クイック返事 メッセージ 入力

 

そして、Android 7.0ではようやく通知カードの重要度をカスタマイズすることができるようになりました。重要度が異なるアプリは、通知の表示位置も違います。同じアプリの通知は1つの重要度だけを設定できますが、少なくとも通知クリーナーアプリをインストールする必要がありません。

 

通知 カード 重要度 カスタマイズ 設定通知 カード 重要度 カスタマイズ アプリ クリーナー
そして、スイッチパネルの変化です。

 

Android 6.0では、「システムUIチューナー」でスイッチパネルのボタンを調整やカスタマイズすることができますが、Android 7.0になってはスイッチパネルのAPIを変更する機能が正式オープンされました。

 

ユーザーは、「システムUIチューナー」を起動する必要はありません。スイッチパネルの右下の「変更」ボタンで、アイコンのオン・オフや表示位置をカスタマイズすることができます。

 

スイッチパネルが収納されている間、通知センターのトップにも5つのクイック設定ボタンがあります。スイッチパネルが展開される時、最初のページの上5つのボタンに対応しています。

 

ユーザーもスイッチパネルでアプリを追加することができます。今、スイッチパネルのスタイルや機能をもういくつか設定できます。天気情報も表示することができ、まるで小さなウィジェットセンターのようです。この新しいAPIに取り組み、開発者がより面白い、便利な機能を開発するよう、ここで期待しています。

 

上記のいくつかの重要な更新に加えて、いくつかの非常に面白い改善があります。

 

・アプリの高速スイッチ(「マルチテスク」ボタンをダブルクリック)
・新しい絵文字
・システムレベルでインタフェースのサイズをカスタマイズできる(フォントだけではなく)

 

Material Designの新しいシステム・インタフェース

 

Android7.0 Material Design システム インタフェース

 

AndroidはようやくiOSより早く絵文字を更新しました。これは2016年バージョン、最新の絵文字です。

 

Android 7.0の隠しチャーミングポインド

 

注目の更新点以外に、隠しチャーミングポインドについても語りましょう。今度の更新には、システムのいろんな目に見えない更新も注目すべきです。

 

1.電力やデータ通信量の節約
まずはモバイルネットの使用者に対して嬉しい機能、「データセーバー」です。

 

システムレベルのデータセーバーアプリとしては、この機能がオンになっている時、システムはまずアプリのバックグラウンド通信をオフにします。これで、バックグラウンド通信が多いなアプリがおとなしくなります。それ以外、開発者もユーザーがデータセーバーをオンにしているかどうかを検出することができ、オンにしている時、ユーザーのためにデータ通信量を節約することができます。

 

省電力機能「Doze」もAndroid 7.0で大幅に改善されました。以前、Dozeモードに入るには、スマートフォンを長く待機させるしかありません。Android 7.0では、この待機時間が大幅に短縮させられました。そして、移動状態(スマートフォンを持って出かけるなど)にはCPUやデータ通信の制限を付きましたので、省電力をもっと改善しました。

 

Android 7.0 省電力 Doze モード オンAndroid7.0 データ通信量 節約 オン 設定

 

2.プライバシーの保護
Android 7.0は開発者レベルで一部のディレクトリへのアクセスを制限しました。Android Nやもっと高いバージョンのアプリには、プライベートのディレクトリへのアクセスが制限されます。つまり、アプリはほかのアプリ内に制限されているプライベートディレクトリをスキャンすることができません。

 

3.アプリのインストール・更新はもっとスマートに

 

パフォーマンス方面では、新しいOSには、新しいARTモードが含まれています。簡単で言えば、新しいARTモードでは、より高速でアプリをインストールすることが可能で、できるだけシステムの低い稼働率を保証します。つまり、これからシステムをアップデートする時、アプリのアップデートでスマートフォンが固まることはありません。Google Playがアプリをアップデートする時、ゲームの処理落ちも減ります。

 

この前、GoogleはAndroidが毎月アップデートすることを宣伝しました。今、Android 7.0は毎月自動的にアップデートをダウンロードし、インストールします、もう自分でアップデートする必要がありません。この機能も開発者オプションでオフにすることができます。

 

イースター・エッグとそのほか

 

今度のイースター・エッグはようやくFlappy Androidではなく、「ねこあつめ」ゲーム:Android Neko(つまりAndroid N)に変わりました。

 

「設定」をタップし、Android バージョンを連打して、「N」が表示されるとそれを長押ししたら、画面の下で猫が表示されます。この状態でクイック設定バネルを開けて、編集モードでAndroid Easter Eggのタイルを追加できます。

 

 Android7.0 イースター・エッグ ねこあつめ Android Neko Android Easter Egg 

 

Android Neko お皿 タイル

 

食料がない時、お皿のタイルはクイック設定バネルで表示されます。そのタイルをタップしたら、猫の餌を選んで、与えられます。

 

Android Neko 食料 選択 メニュー

 

猫が現れると、通知が出ます。通知をタップしたら、猫リストが表示され、猫の名前を変更することができます。

 

Android Neko 猫 出現 通知Android Neko 猫 リスト

 

ベータ版と正式版は大差ありませんが、ベータ版のナイトモード機能は正式版ではなくなりました。特殊なユーザーインターフェースのモードであり、サポートしているアプリでは暗いモードを選択することができます。サポートしていないアプリにも、システムに提供されたカラーフィルタを使うことができ、ある程度でユーザーの目を保護することができます。

 

この機能が正式版で隠されましたが、ベータ版でその機能をクイック設定パネルで設定したユーザーはこの機能を正常に使えます。

 

ところで、新しいOSの内蔵アプリには、Duoがなかったです。同じく、AlloやNexus Launcherもありません(実際は予想内のことです)。これらの3つのアプリをつかうには、新しいNexusのリリースを待つしかありません。

 

Android 7.0の新機能を一通り語りましたが、一番お気に入りの機能は何でしょうか?7のバージョンを経つ今、Androidは大きく成長し、Googleの最も重要なビジネスの1つになり、そして多くのユーザーもAndroidが好きになりました。願わくば、新しいOSが早く普及になり、みんなが使えますように。